/* */ /* */

2015年4月23日木曜日

【git】煩雑な branch を整理する【branch整理】

$git branch
したら、50個位出てきた・・・。
どう考えても使わないのがたくさん有るので、整理しようと思う。

=======branch_crean.sh=========
#!/bin/sh
filename=$1
cat ${filename} | while read line
do
git branch -D ${line}
git push origin :${line}
done
=============================


 
=======使用方法==========
#ブランチ一覧を出力
$git branch > branchlist.txt

## branchlist.txtをエディタで開いて、消したくないbranchをlistから除外。
## 下記実行。

#実行権限あげる
$chmod u+x branch_crean.sh
#消したいリストを食わせる
$./branch_crean.sh < branchlist.txt







※ご利用は自己責任で



2015年3月19日木曜日

【adb】adb shell am -n で起動しない【Activity起動】

開発時にLAUNCHERから遠いActivityに遷移したいけど、一々操作するの面倒って事がよく有りますよね。

ゲームのクリア画面とか、特殊条件時にしか出ない画面とか・・・。

そんな時に使えるコマンドがadbに用意されております。
というかこの話題でこのブログ来たって事は既に他の記事で見てやってダメだった方かと思います。
よって本題

$adb shell am start -n <パッケージ名>/<Activityまでのパス>


他の解説サイトでは<Activityまでのパス>を「.MainActivity」とか書いてるけど嘘っぱちです。(いや、正しいんですけど・・・、公式にもそう書いてあるんだけど・・・)

例えばGradleのFlavorsで生成するapk変えた時とかに引っかかります。
apk毎にパケージ名は違うけど、Activityまでのパスは共通なんです。




例えば
- [com.pakage.name]
      - [hoge.hoge]
             - FugaActivity

この場合
adb shell am start -n com.pakage.name/com.pakage.name.hogehoge.FugaActivity
で行けるはず。(試してはない)





Flavorsでパッケージネームを変更してる場合
- [com.pakage.name]
      - [hoge.hoge]
             - FugaActivity
~~~~~
- build.gradle 内で  applicationId "com.piyopiyo.foobar"

この場合
adb shell am start -n com.piyopiyo.foobar/com.pakage.name.hogehoge.FugaActivity
で行けるはず。(試してない)



後、この後ろに --elとか--eiとかそんなの渡すと起動するActivityのBundleに引数渡せる。
その辺はここ参照。
http://developer.android.com/tools/help/adb.html#IntentSpec



(´Α`;)何時間か無駄にした。
「.MainActivityで起動できる」って記事が多くて信ぴょう性高そうに思えてしまってた・・・。

2014年7月8日火曜日

【Android Wear】Factory Resetの方法【LG G watch】

LG G wacthを購入しました。

操作方法ミスって、小売店モード?(デモンストレーションが延々と流れるだけの状態)になってしまったので、一度工場出荷状態に戻すことに。。。

やり方書いておきます。(別の端末への紐付けとかでも使うかも?)

1. LG G wacthの裏のResetボタンを8秒間押します。
2.端末が再起動します。
3.LGのロゴが表示されたら、すかさず左上から右下に掛けてスワイプします。
4. 何かバイオス画面っぽいの出てきます。
5. 左右のボタンでrecovery mode を選択して真ん中の丸いボタン押します。(その他にPOWR OFF, RESTART BOOTLOADER, STARTがあります)
6.倒れたドロイド君タップします。
7.上下にスワイプしてFactory Resetを選択。左右にスワイプして決定。
8.工場出荷状態に戻り、言語選択からやり直せます。


取り敢えずは文字だけで書いておきます。
後で画像とか入れて見やすくします。

2014年6月30日月曜日

【AndroidStudio】AndroidStudioアップデートの仕方を間違えた件【0.8.1】


【やってはいけないこと】
・app上書き
    -> SDKとかStudioの設定消えて涙目になる(なった...orz)

【注意点】
・AndroidDeviceMoniterが起動しない。
    -> 不具合っぽい。原因はSDK側?


を、踏まえての、アップデート方法。


AndroidStudio -> Check for Update 選択



DownLoad選択して、サイト飛んでapp DLしてくる。



後はDLしてきたappを適当な場所において(上書きしない!)
起動すると、「前のバージョンからインポートしますか?」的なダイアログが出る・・・。

自分はこの時には上書きしてしまっていたからこの先は知らないんだ。
ぜひとも自分の目で確かめてくれ!(泣



※以下追記

Android Studio で Android Device Monitor が起動しない件。
Windowsなら下記で解決できるらしい?試してない。
必要な「hprof-conv」が「tools」から「platform-tools」に移動した事が原因の模様。
/SDK/tools/hprof-conv を /SDK/platform-tools/ に移動してあげればオーケー
(今後も考えてコピーして置いておくのが吉?)





2014年6月14日土曜日

【Android】Android Wear 開発環境構築【Wear】

(´Α`;)ハッカソン参加できなかった・・・。

何もやってないと悔しいので、何番煎じか分からんけど、
取り敢えず現状での開発環境構築の仕方を公開しておく。

私の環境
PC:MacBookPro(多分late2012)
IDE:AndroidStudio
実機:GalaxyS4(OS4.3)
Wear:エミュレータ

AndroidStudioのセットアップ方法は省略。
今はもう様々なサイトで解説出てるからね〜。
てことでその次から書いていきます。


1.AndroidWearの公式でDeveloperPrevirewの登録を済ませます。
Signe up the Developer Preview から登録済ませると、
後日メールが来て、AndroidWearPreview.zipのDLリンクと、
テスター登録のリンクが送られてきます。
zipのDLとテスターの登録を済ませておきましょう。

2.実機(OS4.3以降?)にAndroidWearPreviewってアプリを入れておく。
GooglePlayから、AndroidWearPreviewを入れておきます。

3.AndroidStudioでAndroidWear端末のエミュレーター作成。
適当に作ります。
こんな感じ〜


4.実機とエミュレータつなげます。
PCでエミュレータ起動して、実機でAndridWearPreviewのアプリを起動した状態で、
以下のコマンド叩きます。

$adb -d forward tcp:5601 tcp:5601

=================================
※adbコマンド通してない人用
$cd [AndroidSDKの場所]
$cd /platform-tools
$./adb -d forward tcp:5601 tcp:5601
=================================

そすると、実機のAndroidWearPreviewがConnectedになります。
Wearのエミュレータが繋がりました〜。

画面は自分宛てにテストメール出した物です。
基本的には実機のNotificationに出るのと同じものが表示されます。
(SS撮ろうとして丁度キャリアメールに来る怪しいスパムが来て焦った。。。)
ひとまずここまでで、開発の環境が整いました〜!



ちゃんと動いてるか心配なので、
AndroidPreviewに入ってるサンプル動かしてみましょう。


今回は「Recipe Assistant」を動かしてみます。

AndroidStudioでRecipeAssistantをインポートします。
んで、実機で実行!

適当なレシピを選択して右上の「START」をタップ。
そうすると、Wear用のNotificationが飛びます。
エミュレーターで確認すると

いい感じで動きましたー。


ね、簡単でしょ?



4.3以降の実機が普及してきて、やっとこさ作れる様になってきた感がありますね。




そんな中のハッカソン・・・
嗚呼、ホント勿体無いことした・・・

2014年5月29日木曜日

【HomeBrew】Homebrewのリンクが消えた問題に対処【シンボリックリンク】

OSXをMarvericksにアップデートした所、
Homebrewの/usr/local/bin内のシンボリックリンクが全て消えていた。
( Yosemite でも起こるかも?)

手動で直すのもダルいんで取り敢えずスクリプト組んだんで置いときます。
こんな事中々無いと思うけどね〜。。。

一応githubにも追加。
https://github.com/Shift-Kumagai/HomeBrewReLink
ソース下記のみ。

#!/bin/sh
echo "start..."

for var in `brew list` ; do
echo $var
brew unlink $var
brew link -f $var
done

echo "...finish"

【neovim】OSX Marvericksにneovim入れてみる【Mac】

何か、マーベリックスからXcodeのコマンドラインツールの
インストール方法が変更になった模様。

以下のコマンド実行でインストールしてやる。
$xcode-select --install

ダイアログ出てくるんでインストール!!

下記サイトで対応してるcmakeをインストール!!
(知識足りてないんで、自分で設定するより任せちゃった方が安心・・・。)
http://www.cmake.org/cmake/resources/software.html

勝手にパスとかも通してくれる!楽ちんだね!!

んで、以下からクローン
https://github.com/neovim/neovim

ディレクトリ内で
$make cmake
$make test

これが通ればオーケー!
build/bin/の中にnvimって実行ファイルが生成されるので、
適当な場所に移してパス通すといいんじゃないかな。
エラー出た場合はコマンド足りてないとかlibファイル足りないとかだと思うので、
面倒臭がらずにエラー読みましょうw