さてさて、折角なのでブログに纏めちゃおうね〜。
てことで、Android開発入門の2つ目の記事。
MaとEclipseの設定、プロジェクトの作成辺りまで書いていきます。
まずは、Macの設定変更。
Eclipseには強力な補完機能(control+space)があるのですが、初期の設定のままのOSXだと、
このショートカットがSpotlightという別の物に割り当てられていて使えなくなっています。
なのでこのショートカットを変更しましょう。
Einder -> アプリケーション から Spotlightを選択
出てきたダイアログの下の方にある、「Spotlightウィンドウのキーボードショートカット」のチェックを外すか、別のキーに置き換える等の処置を行ってください。
(Eclipseのショートカットの設定を変更したいという方は。。。がんばです)
これで、Eclipseのコード補完のショートカット(control+space)が使えるようになりました。
次に、Eclipseの文字コードを変更します。
これやり忘れると後から結構面倒な事になる可能性あります(汗
Eclipseに戻り、左上の「ADT」又は「Eclipse」から「環境設定」を選択してください。
出てきた「Preferences」のウィンドウの左側の一覧から、
General -> Workspace を選択。
詳細の下の方にある「Text file encoding」を「UTF-8」に変更
以上でこのワークスペースの文字コードがUTF-8になります。
取り敢えずこの2つやっておけばいいかなーって思います。
(他に必要な事あったら教えて下さい。。。)
さて、次は実際にAndroidのProjectを作成していきましょう。
//TODO: そのうち書く(笑
2013年11月27日水曜日
2013年11月18日月曜日
【Android】最初の一歩、環境構築 【入門】
さて、久しぶりのブログ・・・
アウトプット大事なんだけど、後に回しがち。本当によろしくない傾向。
あ、後、このブログはmacのChromeで見た時正常に見えるようにしているつもりです。他のブラウザだとレイアウト崩れてるかも....
さて、今回は社内でAndroidの社内講習やることになりましたので、
改めて、現在の環境構築の方法をまとめてみたいと思います。
今回はEclipseの環境構築をしていきます。
Android Studioでも個人的には良いと思うですが・・・
「それに移行して問題あったら責任取れるの?」とか
むっちゃ面倒なのでEclipseでやります。
別にコードの書き方は変わらないです。
Android Studio(というかIntelliJ IDEA?)の方が、慣れた時に使いやすそうです。
ちなみにこちらがAndroidのディベロッパーサイト
なんか、時間有る時に眺めると面白いです。
でも、コード打たないまま読んでも面白さ半減なので、
取り敢えず今は無視しましょう!
どこかのタイミングでJava JDKのインストール求められるかもですが、
どのタイミングで何が必要か忘れてしまったので、適時対応お願いします
...ゴメンナサイ
さて、本題です。
まずはIDEをDLしてきます。
http://developer.android.com/sdk/index.html
ぱっと見、SDKとか書いてありますが、
Android開発に必要な物のオールインワンセットです。
Eclipse,ADTプラグイン,SDK,最新のエミュレータとか入ってます。
これとJavaの環境入れてればアプリ開発できるはず...
・飛んだページの「Download the SDK」をクリック
・出てきた規約をざっと読んだらチェックボックスに
チェック入れて下のボタンクリック
そすると、現在の最新だと「adt-bundle-mac-x86_64-20131030.zip」がDLされてきます。
それを適当な場所に解凍。後はお好みなのですが・・・
自分は下記のように一緒に入れちゃってます。
解凍すると
adt-bundle-mac-x86_64-20131030 - eclipse
- sdk
のようなファイル構成になってると思うのですが、これを
adt-bundle-mac-x86_64-20131030 - eclipse - sdk
のような感じで、「eclipse」の中に「sdk」を入れてます。
一つに纏まっていた方が良いと思うんで。。。
ここまで出来ましたら、この「eclipse」のディレクトリを「アプリケーション」の
中に移動させてください。(これもお好みですが、多分皆やってる?)
では、早速Eclipseを起動してみましょう!
eclipseのディレクトリ内にある、「eclipse.app」をダブルクリック!
(お好みでショートカット作りなり、Dockに配置するなり。。。)
================================
※ここで「壊れているため開けません。」というポップアップ出た人用
アプリケーション -> システム環境設定 -> セキュリティとプライバシー -> 一般タブ
左下の鍵のマークを解除して、「ダウンロードしたアプリケーションの実行許可」を
「すべてのアプリケーションを許可」に変更
(...前こんなん出たっけ?)
================================
さて、eclipseを起動しようとすると「Select a workspace」というポップアップが出てきます。
「ワークスペース(プロジェクト置く場所)どこにします?」
これもお好みで、お好きな場所にディレクトリ作って指定しましょう。
自分は書類(Document)の中にworkspaceってディレクトリ作ってそこを指定。
次に進みましょう。
そすると、「Could not find SDK folder」SDK見つかんないよ!!ってエラー出て怒られるかと思います。
Closeして、EclipseにAndroidSDKの位置を教えてあげましょう。
左上の ADT -> 環境設定
出てきた Preferencesの左側メニューから Androidを選択
右側を見ると、赤いバツのマークと SDK Location:の欄があると思います。
ここに先ほどのSDKの位置を入力します。
人によって違うかと思いますが、
「/Applications/eclipse/sdk」こんな感じで、
先ほどの「sdk」のディレクトリを指定してあげてください。
設定出来ましたら、右下の Applay -> OK
さて、これで"最低限"の開発環境は整いました。
この状態ですと、最新のtargetしか選択できず、最新のOS(現在だとAndroid4.4)でしか
動かないアプリしか作れませんので、古いOSでも動くよう色々取ってきます。
まず、現在の「Shared Area」(一番広い作業スペース)で、
Javaを選択していることを確認して下さい。
その画面ですと左上の辺りにドロイド君(Androidのロボット)アイコンが
2つ表示されていると思います。
下向き矢印が出ている、「Android SDK Manager」を選択してください。
色々読み込み終わるまで待って。
取り敢えず出てきた奴に全部チェック♪(有って困るものはないので...)
環境によってインストールできずエラーになるものも有るのですが、
一先ず全部にチェック入れておいて問題はないかと思います。
全てのライセンスにacceptしてあげて、installを選択。
長いインストールが始まります。
それを終えると環境構築完了です。お疲れ様でした!!
次にeclipseの設定とか多少有るのですが、その辺りは次回(があれば)にでも。
・・・てか今本当に楽になったんだね。
以下、やらなくていい事やって悩んでた。
今はコレ必要ないのよね・・・なんとなく残しとく。
上のメニューバーから
Help -> Install New Software...
「Work with:」に「https://dl-ssl.google.com/android/eclipse/」を入力
そのまま待機...少しすると、下の欄に「Developer Tools」と「NDKPlugin」が出ますので、この2つにチェック入れて「Next」をクリック。
次のページで「Finish」をクリック。
終わると「再起動していい?」って聞かれるので、快く「Yes」と答えたげましょう。
・・・とここまでやって、流石にオカシイだろと気づきました。
アウトプット大事なんだけど、後に回しがち。本当によろしくない傾向。
あ、後、このブログはmacのChromeで見た時正常に見えるようにしているつもりです。他のブラウザだとレイアウト崩れてるかも....
さて、今回は社内でAndroidの社内講習やることになりましたので、
改めて、現在の環境構築の方法をまとめてみたいと思います。
今回はEclipseの環境構築をしていきます。
Android Studioでも個人的には良いと思うですが・・・
「それに移行して問題あったら責任取れるの?」とか
むっちゃ面倒なのでEclipseでやります。
別にコードの書き方は変わらないです。
Android Studio(というかIntelliJ IDEA?)の方が、慣れた時に使いやすそうです。
ちなみにこちらがAndroidのディベロッパーサイト
なんか、時間有る時に眺めると面白いです。
でも、コード打たないまま読んでも面白さ半減なので、
取り敢えず今は無視しましょう!
どこかのタイミングでJava JDKのインストール求められるかもですが、
どのタイミングで何が必要か忘れてしまったので、適時対応お願いします
...ゴメンナサイ
さて、本題です。
まずはIDEをDLしてきます。
http://developer.android.com/sdk/index.html
ぱっと見、SDKとか書いてありますが、
Android開発に必要な物のオールインワンセットです。
Eclipse,ADTプラグイン,SDK,最新のエミュレータとか入ってます。
これとJavaの環境入れてればアプリ開発できるはず...
・飛んだページの「Download the SDK」をクリック
・出てきた規約をざっと読んだらチェックボックスに
チェック入れて下のボタンクリック
そすると、現在の最新だと「adt-bundle-mac-x86_64-20131030.zip」がDLされてきます。
それを適当な場所に解凍。後はお好みなのですが・・・
自分は下記のように一緒に入れちゃってます。
解凍すると
adt-bundle-mac-x86_64-20131030 - eclipse
- sdk
のようなファイル構成になってると思うのですが、これを
adt-bundle-mac-x86_64-20131030 - eclipse - sdk
のような感じで、「eclipse」の中に「sdk」を入れてます。
一つに纏まっていた方が良いと思うんで。。。
ここまで出来ましたら、この「eclipse」のディレクトリを「アプリケーション」の
中に移動させてください。(これもお好みですが、多分皆やってる?)
では、早速Eclipseを起動してみましょう!
eclipseのディレクトリ内にある、「eclipse.app」をダブルクリック!
(お好みでショートカット作りなり、Dockに配置するなり。。。)
================================
※ここで「壊れているため開けません。」というポップアップ出た人用
アプリケーション -> システム環境設定 -> セキュリティとプライバシー -> 一般タブ
左下の鍵のマークを解除して、「ダウンロードしたアプリケーションの実行許可」を
「すべてのアプリケーションを許可」に変更
(...前こんなん出たっけ?)
================================
さて、eclipseを起動しようとすると「Select a workspace」というポップアップが出てきます。
「ワークスペース(プロジェクト置く場所)どこにします?」
これもお好みで、お好きな場所にディレクトリ作って指定しましょう。
自分は書類(Document)の中にworkspaceってディレクトリ作ってそこを指定。
次に進みましょう。
そすると、「Could not find SDK folder」SDK見つかんないよ!!ってエラー出て怒られるかと思います。
Closeして、EclipseにAndroidSDKの位置を教えてあげましょう。
左上の ADT -> 環境設定
出てきた Preferencesの左側メニューから Androidを選択
右側を見ると、赤いバツのマークと SDK Location:の欄があると思います。
ここに先ほどのSDKの位置を入力します。
人によって違うかと思いますが、
「/Applications/eclipse/sdk」こんな感じで、
先ほどの「sdk」のディレクトリを指定してあげてください。
設定出来ましたら、右下の Applay -> OK
さて、これで"最低限"の開発環境は整いました。
この状態ですと、最新のtargetしか選択できず、最新のOS(現在だとAndroid4.4)でしか
動かないアプリしか作れませんので、古いOSでも動くよう色々取ってきます。
まず、現在の「Shared Area」(一番広い作業スペース)で、
Javaを選択していることを確認して下さい。
その画面ですと左上の辺りにドロイド君(Androidのロボット)アイコンが
2つ表示されていると思います。
下向き矢印が出ている、「Android SDK Manager」を選択してください。
色々読み込み終わるまで待って。
取り敢えず出てきた奴に全部チェック♪(有って困るものはないので...)
環境によってインストールできずエラーになるものも有るのですが、
一先ず全部にチェック入れておいて問題はないかと思います。
全てのライセンスにacceptしてあげて、installを選択。
長いインストールが始まります。
それを終えると環境構築完了です。お疲れ様でした!!
次にeclipseの設定とか多少有るのですが、その辺りは次回(があれば)にでも。
・・・てか今本当に楽になったんだね。
以下、やらなくていい事やって悩んでた。
今はコレ必要ないのよね・・・なんとなく残しとく。
2013年5月22日水曜日
【AndroidStudio】libの追加方法【ライブラリ追加】
【Mac環境】
Eclipseだと、適当にlibフォルダに突っ込んでおけば
良い感じにしてくれていたのですが、
現状のAndroidStudioではそうはいかない模様。
libフォルダにコピペ等で突っ込む所迄は同じなのですが、
その後、File->Project Structureを開く。
右側から「Libraries」を選択。真ん中上部にある「+(プラス)」ボタンから
「libフォルダ」を丸々選択してOK。
プロジェクト選択するような画面が出てくるけど、
そこでは「HogeProject-HogeProject」という長くなってる方を選択。
これでちゃんと自動補完とかしてくれるようになる。
------追記----
これでも駄目な模様。実行時にエラー吐かれちゃう。
ビルドパスを直接書き換える必要があるみたい。
もうちょい調べてみる・・・
--------追記2-------
「libsフォルダ」や「srcフォルダ」と同じ階層にある、
「build.gradle」の内容を直接書き換えたらいける模様。
dependencies {
compile files('libs/android-support-v4.jar')
}
この部分を以下に書き換える
dependencies {
compile fileTree(dir: 'libs', include: '*.jar')
}
これで実行出来る様になった。
そしてこの辺りの事既に全部書いてあるブログを発見。
最初からここ見れば良かった・・・
[android]Android Studioで外部ライブラリを使うアプリを実行する
取りあえず書き残しておく。。。
Eclipseだと、適当にlibフォルダに突っ込んでおけば
良い感じにしてくれていたのですが、
現状のAndroidStudioではそうはいかない模様。
libフォルダにコピペ等で突っ込む所迄は同じなのですが、
その後、File->Project Structureを開く。
右側から「Libraries」を選択。真ん中上部にある「+(プラス)」ボタンから
「libフォルダ」を丸々選択してOK。
プロジェクト選択するような画面が出てくるけど、
そこでは「HogeProject-HogeProject」という長くなってる方を選択。
これでちゃんと自動補完とかしてくれるようになる。
------追記----
これでも駄目な模様。実行時にエラー吐かれちゃう。
ビルドパスを直接書き換える必要があるみたい。
もうちょい調べてみる・・・
--------追記2-------
「libsフォルダ」や「srcフォルダ」と同じ階層にある、
「build.gradle」の内容を直接書き換えたらいける模様。
dependencies {
compile files('libs/android-support-v4.jar')
}
この部分を以下に書き換える
dependencies {
compile fileTree(dir: 'libs', include: '*.jar')
}
これで実行出来る様になった。
そしてこの辺りの事既に全部書いてあるブログを発見。
最初からここ見れば良かった・・・
[android]Android Studioで外部ライブラリを使うアプリを実行する
取りあえず書き残しておく。。。
2013年5月17日金曜日
【AndroidStudio】 There must not already be a project at this location【エラー】
Android Studioでプロジェクト作ろうとしたら以下のエラーが出た。
「 There must not already be a project at this location」
どうやら、既に作られたディレクトリを指定すると駄目みたい。
Macなら
/Users/Documents/Workspace
ここにプロジェクト作る場合は、
「Project location」に「/Users//Documents/Workspace/NewProject」
みたいな感じで、未だ存在しないディレクトリ指定してやって、
AndroidStudio自身にフォルダ生成させないと駄目な様子。
Windowsの場合はこうかな?
C:/hoge/fuga
Cドライブがこうなっていて、「fuga」にプロジェクト作りたい場合は、
「Project location」に「C:/hoge/fuga/NewProject」
でいけるはず。
どうでも良い様な内容だけど、何か新しいIDEだし取りあえず載せとく。。。
序でにAndroidStudioのショートカットキーをちょっとずつまとめていく
自動インポート option+Return
自動整形 option+command+L
Override一覧 control+O
「 There must not already be a project at this location」
どうやら、既に作られたディレクトリを指定すると駄目みたい。
Macなら
/Users/Documents/Workspace
ここにプロジェクト作る場合は、
「Project location」に「/Users//Documents/Workspace/NewProject」
みたいな感じで、未だ存在しないディレクトリ指定してやって、
AndroidStudio自身にフォルダ生成させないと駄目な様子。
Windowsの場合はこうかな?
C:/hoge/fuga
Cドライブがこうなっていて、「fuga」にプロジェクト作りたい場合は、
「Project location」に「C:/hoge/fuga/NewProject」
でいけるはず。
どうでも良い様な内容だけど、何か新しいIDEだし取りあえず載せとく。。。
序でにAndroidStudioのショートカットキーをちょっとずつまとめていく
自動インポート option+Return
自動整形 option+command+L
Override一覧 control+O
2013年3月8日金曜日
【Android】mupdfをAndroidに導入してみる【PDF】
最近更新していないや・・・
日記とは何だったのか。。。
今回は、mupdfに関してです。
AndroidでpdfのViewerを作ろうと思ったら一度は見かけるのでは無いでしょうか。
しかし、それでいて導入方法が分かり辛い(笑
今回は取り敢えず、mupdfのソースコードを実際にAndroidで動かす所までを
追って行きたいと思います。
NDKの導入が完了していて、"ndk-build"コマンドが通るように
パスを通してある状態を前提とします。
【1】
ソースの場所
http://mupdf.com/download/
ここから拾って来ませう。現在の最新版は「mupdf-1.2」でした。
archiveから「mupdf-1.2-source.zip」と「mupdf-thirdparty-2012-08-14.zip」をダウンロードしてきます。どちらも解凍します。
【2】
解凍してできた、「mupdf-1.2-source」の直下に「mupdf-thirdparty-2012-08-14」の中身(freetypeやらjbid2decやら)を入れます。
一応、「mupdf-1.2-source」のフォルダ名を「mupdf-1.2」に変更。
【3】
コマンドラインから、
$cd mupdf-1.2
$make
$cd Android
$ndk-build
【なんかエラーが出た場合】
$cd mupdf-1.2/Android/jni
$vi Application.mk
ここの中の
「#NDK_TOOLCHAIN_VERSION=4.4.3」
を
「NDK_TOOLCHAIN_VERSION=4.4.3」
こうしてコメントアウトを取ります。
んでもう一回コマンド試してみてください。
【完了】
こ、これで通るはず。。。
後は、AndroidのプロジェクトをEclipeで読み込んでやるだけ!
ね?簡単でしょ?(2日近く悩んでました)
色々メソッド等の紹介もしたいけど、自分も読み込んでいないので今日はここまで。。。
日記とは何だったのか。。。
今回は、mupdfに関してです。
AndroidでpdfのViewerを作ろうと思ったら一度は見かけるのでは無いでしょうか。
しかし、それでいて導入方法が分かり辛い(笑
今回は取り敢えず、mupdfのソースコードを実際にAndroidで動かす所までを
追って行きたいと思います。
NDKの導入が完了していて、"ndk-build"コマンドが通るように
パスを通してある状態を前提とします。
【1】
ソースの場所
http://mupdf.com/download/
ここから拾って来ませう。現在の最新版は「mupdf-1.2」でした。
archiveから「mupdf-1.2-source.zip」と「mupdf-thirdparty-2012-08-14.zip」をダウンロードしてきます。どちらも解凍します。
【2】
解凍してできた、「mupdf-1.2-source」の直下に「mupdf-thirdparty-2012-08-14」の中身(freetypeやらjbid2decやら)を入れます。
一応、「mupdf-1.2-source」のフォルダ名を「mupdf-1.2」に変更。
【3】
コマンドラインから、
$cd mupdf-1.2
$make
$cd Android
$ndk-build
【なんかエラーが出た場合】
$cd mupdf-1.2/Android/jni
$vi Application.mk
ここの中の
「#NDK_TOOLCHAIN_VERSION=4.4.3」
を
「NDK_TOOLCHAIN_VERSION=4.4.3」
こうしてコメントアウトを取ります。
んでもう一回コマンド試してみてください。
【完了】
こ、これで通るはず。。。
後は、AndroidのプロジェクトをEclipeで読み込んでやるだけ!
ね?簡単でしょ?(2日近く悩んでました)
色々メソッド等の紹介もしたいけど、自分も読み込んでいないので今日はここまで。。。
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