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2014年2月28日金曜日

Unityはじめました。

ブログエントリー書くって言って書いてない!
 この感じ何度目だ・・・続かないねぇ。。。 

さて、最近はUnityという開発環境に触り始めました。


【  Unityとはなんぞや? 】
Unity(別名:Unity3D)とは、統合開発環境を内蔵し、複数のプラットホームに対応する、ユニティ・テクノロジーズ(英語版)が開発したゲームエンジンである。ウェブプラグイン、デスクトッププラットフォーム、ゲーム機、携帯機器向けのコンピュータゲームを開発するために用いられ、100万人以上の開発者が利用している。Unityは主にモバイルやブラウザゲーム製作に使用されるが、ゲーム機及びPCにゲームをインストールすることもできる。このゲームエンジンはC言語/C++で書かれているが、C#、JavaScript、Booで書かれたコードにも対応できる。2005年にOS Xに対応したゲーム開発ツールとして誕生してから、今日ではマルチプラットフォームに対応したゲームエンジンにまで成長した。 --by Wikipedia


とってもよく分かんないですね!


あれです。
RPGツクールとかアクションゲームツクールとか想像して下さい。ソレな感じです。
「ツクール系をプロ用にしたらこうなるんだろうなぁ」って開発環境です。
3Dも2Dも作れます。特に3Dで受けられる恩恵は衝撃的です。
(OpenGLやらDirectXやらを直で触ったことある人は特に...きっと泣きたくなりますよ)

1.コーディングが必要ない!
最初から物理法則とか便利な機能付いているので、パラメータ変えるだけで
重力設定とかも変えられます。
どうしても必要な場所は出てきますが、誰かが似たようなの作っていればそれを
まるっとそのママ持ってこれます。大体揃ってます。
プログラマーじゃなくても使えます。

2.モデリングが必要ない!
キューブやスフィアみたいな短形図形は作れますし、
広大なマップを簡単操作で作るシステムも入ってます。
モデルも作った物をまるっとそのママ持ってこれます。
AssetStoreという所で購入も出来ます。大体揃ってます。
モデラーじゃなくても使えます。

3.というか何も要らない!
誰かが作った物で気に入った所だけ持ってこれます。大体揃ってます。
気に喰わない所や自分の得意分野の場所だけ作り変えることが可能です。
出来ない部分を他人任せにして、得意な所だ作って、
自作した部分を誰でも使えるように公開とかできます。再利用性が高いです。
もう何も技術なくても使えます。



個人的にはガリガリとコード書いて作らないと作った気がしないのですが、
ダラダラ適当にマウス動かしてるだけで思い通りの動くものが
出来あがるというのはとても楽しいです。
何も出来なくても作れるのですが、何か出来たほうが幅が広がります。

とか何とか書いといて、取り敢えず1回めの記事はお茶を濁します。。。

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